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大阪市の労組はいったい・・・。

ちょっと古いネタですが、3月23日の朝日新聞の朝刊の記事です、asahi.comより引用。

大阪市が五つの職員互助団体にプールしている公金約141億円を市に返す補正予算案を22日に市議会に提案したことに対し、市職員の最大組織である市労働組合連合会(市労連、約4万人)は同日、返還を差し止めるための仮処分を大阪地裁に申請した。市労連は「互助団体の(労使で組織する)理事会の議決を得ておらず、市労連は回復しがたい損害を受ける」と主張。大阪市の職員厚遇改革をめぐる労使の対立は、司法の場に舞台を移すことになった。
大阪市は「市職員互助組合連合会」(互助連)など5団体に年約80億円の公金を投じ、使い切れなかった額は5団体が蓄えてきた。プールしている預金は計192億円にのぼり、市はこのうち141億円が公金と判断している。さらに、これらの資金で条例にないヤミの退職金・年金を支給し、いまでも約9千人が受給中だ。
で、この市がこのプールされた公金の返済の決めるために互助連の理事会を開催したら理事が全員欠席したと。さらに引用します。
市側は今月16日、互助連の臨時理事会を開催。半数にあたる市労連側の理事が全員欠席し、理事会は成立しなかったが、互助連会長を兼務する山田昇・市総務局長が「会長決裁」で公金の返還などを決定。市は22日、別事業で得た5億円を含む146億円を互助団体から市に返す補正予算案を市議会に提案した。
互助連は内規で、理事会は過半数の出席で成立し、可否同数の場合は会長の決裁で決めると定めている。市労連は仮処分の申立書の中で「正式な議決手続きもとらず、141億円もの資金を市に納入する行為は暴走で無効だ」と主張した。
また、市がこの日、条例にないヤミの退職金・年金の解約手続きを始めたことについても、差し止めの仮処分を申請した。
どうなんでしょうか。この互助連の人たちの感覚は。どこまで一般の人たちとかけ離れているんでしょう?自分たちが欠席しておいて正式な手続きを取らなかったと抗議するとは。これだけの問題なのに欠席した自分たちのことは棚に上げて何を言ってるのかといった感じです。人間はここまで図々しくなれるのかと考えさせられます。

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Atlanta Georgia Employment | Atlanta Georgia Employment | 2007/8/7 19:02

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