< 2004年8月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >

ゴーマニズム宣言EXTRA

今日表題の漫画を買いました。以前も紹介したわしズムという小林よしのりという漫画家が編集発行している雑誌に連載されている本人の漫画の単行本化したものです。
以前にも書きましたがこの小林よしのり氏の漫画はとてもわかりやすく説得力があります。
彼は思想的にはいわゆる右翼的に思われる部分も多いんですが、言うならば国家主義とでも言うんでしょうか。
国家というものの機能としての国権、それを形作る国民の国家に対する信頼、信念とでも言うんでしょうか、そういうものにとてもこだわった考え方を持っているように思えます。
国際社会の中ではやはり国家というのがひとつの単位であり、国民の安全を守るための手段でもあるんです。つまりは国民を守るための国権というものを大切にしなくてはならないという考えです。
そう考えると果たして今の日本にはそういった意味での国権は確立されているのか?と問いただしているのです。
国家や愛国心とかがあまりに強調されすぎる社会というのは私は不安があります。私的には国家というのは国民を守るためにあるのであり、人が集まって国家ができるのであり、国家の構成要因が国民であるという立場には立ちたくないからです。
昨今のグローバリズムの中で国境とかそういったものの境界があいまいになりつつあります。
それ自体にあまり疑問は感じていませんでしたが、今回この漫画を読んでみて少々考え方に変化が出てきたかもしれません。
またこの漫画についてはいろいろ掘り下げて描いてみたいと思います。
右翼の人も左翼の人にも一度読んでもらいたい漫画です。

Trackbacks

phentermine | phentermine | 2007/8/9 05:02

Phentermine

Comments

Comment Form

yesno
< ジョゼと虎と魚たち。 | top |